出雲大社周辺

神々の国・縁結びの聖地と呼ばれる出雲の地に、その象徴のように建つ「出雲大社」
主祭神はだいこく様として馴染みの深い大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)で、本殿は国宝に指定されています。
『古事記』に記される国譲り神話では、「稲佐の浜」に降り立った高天原の天照大神(あまてらすおおみかみ)の使者が、大国主大神に国を譲るよう要求し、その代償として建てた宮殿が出雲大社の始まりと言われています。
その出雲大社の東隣りにある「島根県立古代出雲歴史博物館」は、約48mあったと伝えられる平安時代の出雲大社高層神殿の1/10模型や、出雲大社境内遺跡から発掘された宇豆柱(うづばしら)、荒神谷遺跡、加茂岩倉遺跡から発掘された国宝の銅剣・銅鐸・銅矛(計419点)など、これまで発見された遺跡や資料をもとに島根の古代文化を紹介しています。
また、出雲大社正門から南に延びる表参道「神門通り」は、お土産や名物の出雲そば・ぜんざいなどの様々なお店が軒を連ねる賑やかで楽しい通りです。

住所 出雲大社 〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東195
アクセス 出雲空港から車で約30分

石見銀山

2007年に世界遺産登録された「石見銀山」
かつて銀を採掘していた坑道跡につながる大森の町並みは、江戸時代の武家屋敷や代官所跡、豪商・熊谷家住宅など歴史的な建造物や文化財が並び、当時の面影を残すノスタルジックな雰囲気が溢れながらも、古民家の趣を残しつつ新しさも取り入れたお店やカフェなどもあり、レトロモダンな雰囲気に癒される人気のスポットになっています。

住所 町並み交流センター 〒694-0305 島根県大田市大森町イ490
アクセス 出雲空港から車で約90分

木綿街道

出雲平野の北東に位置する平田地域。古くから市場町として栄え、江戸時代には木綿の集積地として繁栄しました。その歴史の面影が色濃く残る街並みが「木綿街道」です。通りには切妻妻入塗壁造の家屋が軒を連ね、海鼠壁や出雲格子など、歴史的価値の高い建築様式を見ることができます。老舗の酒屋、醬油屋、和菓子屋なども伝統の味を守り続けており、ノスタルジックな町並みを歩きながら、ご当地グルメや様々な体験を楽しむことができます。

住所 木綿街道交流館 〒691-0001 島根県出雲市平田町841
アクセス 出雲空港から車で約20分

湯の川温泉

三方を山に囲まれたのどかな温泉地で、日本三美人の湯の一つに数えられる「湯の川温泉」ホウ酸を多く含んだアルカリ性の泉質は、入ると肌がしっとりツルツルになると言われています。

住所 道の駅湯川 〒699-0501 島根県出雲市斐川町学頭825-2
アクセス 出雲空港から車で約10分

玉造温泉

日本最古の温泉として知られる「玉造温泉」
日本で初めて美肌効果が噂になった温泉なのだとか。
『出雲国風土記』では「一たび濯げば形容端正しく、再び沐すれば万病悉く除ゆ(一度入ると美しくなり、再び入ると万病が治る)」と記されています。
また、製薬会社による泉質調査では、基礎水分量を165%もUPさせるという高級化粧水レベルの温泉と評価されています。
玉湯川沿いに宿やお食事処、お土産店が立ち並び、趣のある風情が楽しめます。

住所 玉造温泉観光案内所たまなびや 〒699-0201 島根県松江市玉湯町湯町玉造32-7
アクセス 出雲空港から車で約30分

松江城

全国に12城しか残っていない現存天守の1つ「松江城」
現存天守とは、江戸時代またはそれ以前に建てられ、壊れることなく現代まで保存されている天守のことで、慶長16年完成の松江城天守は、彦根城、姫路城と並び、近世城郭最盛期を代表する天守として、国宝に指定されています。

住所 松江城山公園管理事務所 〒690-0887 島根県松江市殿町1−5
アクセス 出雲空港から車で約40分

足立美術館

横山大観をはじめとする近代から現代の日本画や北大路魯山人の陶芸などを中心に総数約2000点を所蔵しているほか、5万坪の日本庭園を有する「足立美術館」
アメリカの日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」による庭園ランキングで、2003年以来、毎年連続して日本一に選ばれ、世界的にその名が知られています。

住所 〒692-0064 島根県安来市古川町320
アクセス 出雲空港から車で約60分